[チェブラーシカ][くまのがっこう]2本立て12月18日全国ロードショー公開!
ロシア史上もっとも愛された人形童話「チェブラーシカ」と日本が生んだ大人気絵本「くまのがっこう」が二本立てで劇場公開決定!
1969年から83年にかけて全4話の短編が公開されて以降、ロシアでは知らぬ者がいないほど絶大な人気を誇る国民的映画「チェブラーシカ」の新作と、山の上の寄宿舎で暮らす12匹の“くまのこ”達の温かい日常を描き、大人気シリーズとなっている絵本「くまのがっこう」の初の劇場アニメーションが、この冬二本立てで劇場公開されることが決定致しました。
「チェブラーシカ」は、現代ロシアで最も有名な児童文学作家の一人、エドゥアルド・ウスペンスキーの原作を、「ミトン」(67)、「レター」(70)、「ママ」(72)など、人形アニメーションの世界的名作を生み出した巨匠ロマン・カチャーノフ監督によって制作されたパペットアニメーションです。
オレンジが詰められた木箱に閉じ込められて、遠い南の国からはるばるロシアまでやってきた大きな耳の小さな生き物。サルでもなければ、クマでもない…彼は起こしてもすぐに倒れてしまうので、果物屋の店主に「チェブラーシカ(バッタリ倒れ屋さん)」と名付けられます。動物園にも受け入れられず、都会の片隅の電話ボックスを寝床にしていたチェブラーシカはある日、孤独なワニ、ゲーナの「友達募集」の張り紙を見つけ彼の家を訪ねます。孤独な二人はすぐに友達になり、一緒に友達を増やしていきます。
チェブラーシカとゲーナの人との出会いの中で生まれる喜びや悲しみのドラマが、多くの人々の心に温かい感動を与えました。
そして今年、オリジナル「チェブラーシカ」の制作スタッフの協力も得て、日本を中心に新作が制作され、その劇場公開が決定致しました。「チェブラーシカ」の新作パペットアニメーションが制作されるのは、実に27年ぶりとなります。
「くまのがっこう」は、あいはらひろゆき(文)とあだちなみ(絵)によって描かれた大人気絵本シリーズです。2002年8月に1作目が発行されて以来、シリーズ累計16冊が発売されており、フランス・台湾など海外でも出版されています。
山の上の寄宿舎で暮らす、12匹の“くまのこ”たちのお話で、12匹の“くまのこ“の11番目までは男の子。一番最後の12番目のたったひとりの女の子が、この物語の主人公“ジャッキー”です。やさしいおにいちゃん“くまのこ”たちと、いたずら好きできかんぼうな、女の子“ジャッキー”の何でもないような日常の中に“心の温かさ”が描かれます。
今作が初の劇場アニメーション化となりますが、絵本の世界観をベースにしながらもアニメーションという表現方法によって、新たな「くまのがっこう」の魅力を描き出すことに成功しました。
2010年のクリスマスは「チェブラーシカ」と「くまのがっこう」が温かな幸せを皆さまにお届けします。どうぞご期待下さい。